通信講座課題清書提出からお手元にお返しするまで
提出締切日はございませんので、お清書が書けましたらお送りください。一定の間隔でご提出頂くと書技がよく身につきます。ぜひ清書提出後も書く練習をされることをお勧めいたします。
半紙、半折ともにタテ・ヨコどちらで書いた場合でも、お清書を正面から見て「右下」に貼ってください。
添削用紙には、ノリシロの部分がありますので、必ずその箇所にのりをつけてください。
※お清書を見たときに、先生が講評を書く欄が見えるように貼ってください。
お清書を提出していただく際につける「添削用紙」の大きさと同じ大きさに折るようにしてください。半折の場合、用紙が大きいですが添削用紙と同じ大きさになるように折ってください。
折られていない状態で届いた場合は当会で小さく折らせていただきますので、予めご了承ください。
封筒の大きさ・重さにより金額が異なりますので、郵便局の窓口に直接お持ちいただくか、日本郵政ホームページにてご確認ください。
ご提出いただいたお清書は添削するまでにお時間をいただいております。
お清書をご提出いただいてから返送までに通常2~3週間かかります。予めご了承くださいませ。
お清書が返ってくるまでは、次の課題の練習をしてお待ちください。
お清書は返送までに通常2~3週間ほどのお時間をいただいております。3週間以上のお時間が経過しているようであれば、本部までお問い合わせください。
氏名書きは、1課題目のお清書『秋月』と一緒にご提出ください。
提出用の封筒に決まりはございませんので、お手持ちの封筒や市販されている封筒で送っていただいて構いません。
※封筒は課題数分のみのご用意となっておりますので、無くなった場合にはお手数ですが、ご自分でご用意いただいております。
同段位内の課題であれば一緒に提出可能です。
ただし、
① 「理論・指導法」と「実技」は別々に提出をお願いしております。(理論と指導法は一緒に提出可。)
② 四段・五段は漢字の課題とかなの課題も別々に提出してください。
以上の2つをお守りいただければ、複数課題を一度にご提出可能です。
①学籍表、②添削用紙を貼ったお清書を一緒にお送りください。