新着コラム

ゆかいな筆順4

2016/07/13 09:30

筆順はなぜ大切か筆順を無視しても文字は書けます。また、出来上がった文字がその形になっていれば読めます。では、どうして決められた筆順で書かなければいけないのでしょう。家を建てるように構成される字皆さんは...

硯の産地

2016/07/06 09:30

硯の制作書道では、墨、紙とならんで硯も大切です。硯は墨を磨るための道具ですが、生産地によって種類が多くあります。中国と日本の代表的な硯を列記します。唐硯(中国)端渓硯(たんけい)、羅紋硯(らもん)、歙...

書道談話/依田草榮先生

2016/06/29 09:30

書道談話 東京書道教育会 指導顧問 依田草榮先生東京書道教育会では通信講座の添削指導や、通学部「東京書芸学園」の授業を指導力豊富な先生方にご担当いただいております。今回は、各分野の先生方にお伺いした書...

西瑞江書道教室

2016/06/22 09:30

東京都江戸川区「西瑞江書道教室」塾長:東儀計子 2015年2月開塾きっかけは娘の存在東京書芸学園に通学するきっかけは、娘の存在でした。小学生の娘は左利きそして、私自身も左利きで、小学校1年生から、自宅...

ゆかいな筆順3

2016/06/15 09:30

筆順の原則漢字を書く順序には、二つの大きな原則が考えられます。大原則1.上から下へ書いていく2.左から右へ書いていくこの(1)と(2)を組み合わせると、左上から書き始めて、右下で書き終わるのが、最も基...

古典について

2016/06/08 09:30

蘭亭序はなぜ数種類あるか清の時代、書斎名を『二百蘭亭斎』と名づけたのは呉雲という人でした。これは蘭亭序を二百種類も持っているぞ、という自負?からの命名でしょうか。「八百蘭亭」などという言葉も伝わってい...

紙は何でできている?

2016/06/01 09:30

紙つくり現在、和紙作りを支える原料は楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)の三種が中心です。これらの原料が紙になるまでには、紙の種類にもよりますが、だいたい十前後の工程を経なければなりません。...

六車(むぐるま)教室

2016/05/25 09:30

香川県さぬき市「六車(むぐるま)教室」塾長:六車紀子 2014年12月開塾自己紹介私は香川県で教室をしている六車紀子と申します。幼稚園の頃に硬筆、その後習字を始めて20歳頃まで教室に通っていました。教...

ゆかいな筆順2

2016/05/18 09:30

楷書と行書では筆順が変わる楷書漢字の書体の一つ。点画を正確に書き、現在最も標準的な書体とされている。隷書から転じたもので、六朝(りくちょう)(BC222~589)中期に始まり唐(BC618~690,7...

墨は何でできている?

2016/05/11 09:39

こんな墨をもあるある講演会で聞いた話です。松煙墨は紀州田辺の名産でした。紀州藩として作っていたもので一家相伝の仕事として伝わったそうです。正に門外不出の仕事でもありました。最近、中国の墨の隆盛期、明代...