今泉書道会

岐阜県美濃加茂市「今泉書道会」
塾長:望月里佳  2014年4月開塾

自己紹介

私自身は、幼年から中学2年までお習字に通い、いつかは書道塾の先生になるのが夢になるくらい熱中していました。 が、大人になり 就職・結婚・出産・育児…と、日々の生活に追われ、いつしか夢を忘れ、普通の生活を送っていた時に 自分の夢を思い出す機会があり『私、お習字の先生になりたかったんだ…』と、自分と向き合う事となりました。

思い立ったら、すぐ行動!! 書道師範の免許を取得できる協会をインターネットで検索。 色々調べ『東京書道教育会』と出会い、今に至ります。

ただいま生徒は、20名ほど。 幼年~小学生の元気いっぱいの生徒たちに囲まれて、みんなで元気に楽しく日々切磋琢磨しております。 生徒の大半が1年から2年以上こちらに通ってくれており、お稽古の努力が成果として表れるようになって参りました。

お褒めの言葉を聞かせて頂く事も増えてきまして、ありがたい限りです。

生徒たちは我が子と同じ位の年齢の子ばかりという事もあり、先生というより私はついついお母さん目線で、書道の指導だけでなく、しつけの面も少々指導させていただいています。

子供たちへのご褒美

こちらでは、お稽古をするに当たって 生徒へのご褒美があります。

『ご褒美シール』

一つ目は、『ご褒美シール』です。硬筆のお稽古はノート学習を取り入れているのですが、添削時にバランスの良い字に花丸をしています。 花丸が十個で、シールを一個プレゼント。 毎週 貯まっていくシールは、生徒の頑張った証です。 どんどん分厚くなるシール帳は、努力の歴史です。 たまにシール全てを数えると何百枚にもなっていて、生徒たちは誇らしげに教えてくれます。

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『飴』

二つ目は、お稽古が終わったら『飴』を一つ好きなものを選んで持っていきます。 夕方からの一時間~長い子で二時間半 集中してお稽古をしていますから、きっと お腹もすいているはず! 生徒たちは、キラキラした目で飴を選んでいきますよ。

『通信』

三つ目は、保護者の方に 生徒の成長を知ってもらい お家の方でも褒めて頂きたい思いから、毎月 お月謝袋に『通信』を書き添えています。 一ヶ月どの様に頑張ったか、お稽古中の様子、来月の頑張りポイントなど、生徒はなんて書いてあるのかドキドキするようですが(笑)保護者の方は通信を楽しみにして頂いているようです。

一番大切な『声かけ』

そして、一番大切なのは 生徒1人1人への『声かけ』です。 これはご褒美とは違うのかもしれませんが、今週も休まずしっかり通えた事・先週より成長できた事・また来週も先生は楽しみに待っている事 など… しっかり言葉にして伝えています。

私は影の応援団で、生徒1人1人が主役だと思います。 生徒の伸び方は様々です。なかなか前に進めない子も しっかり認めてあげたい! 我が子を育てるように、大切に丁寧に見守りたいと常々考えています。

厳しく指導されている先生方から、甘い!と気分を悪くされる先生もいらっしゃるかと思いますが、ご褒美のシールや飴を用意しているのは 私の楽しみでもあります。 やはり、先生というより お母さん気分なのですね(笑)

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塾へ来て楽しいこと

私と話しが出来る事を楽しみに来る子。 生徒のみんなに会えるのが楽しみな子。 花丸を貰える事、褒められる事、シールを貰える事が楽しみな子。 お稽古終わりの飴に、ワクワクしている子。 どんどん上達している事が、実感できるのが楽しい子もいたり、静かに集中できるのが、気持ちいいという子もいるんですよ!大人ですね(笑)

なかには、課題が難しければ難しいほど 挑戦しているのが楽しい!なんて強者も… 時に『楽しいから、中学生になっても続けるね!!』なんて言ってもらえると、心が震えるほど嬉しくなります。

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楽しみ方は色々!

子供でも、大人と同じように 色んなテーマを決めて、お稽古に取り組んでいるのですね。 初めは、親御さんに言われるがまま、ただなんとなくスタートした書道が、だんだん楽しくなり いつの間にか気付いたら上達しているなんて、とても素敵だと思いませんか?

いずれ、良きライバルができ 目指すレベルが明確になる。 それは、生徒自らが決めていくのです。 これは決して、指導者があれこれ指示するものではなく、生徒のやる気に少し寄り添うだけでしっかり成長していくと私は思っています。

生徒が楽しいように、私も一緒に楽しむこと。 指導の仕方や、難しい生徒に悩む事も多々ありますが お稽古が終わると、『今日も楽しかった!』とホッとしている自分がいます。

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